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2013年10月29日 (火)

浅川を辿る(その6)和田るということ

あれから1週間。台風は去り、気温はぐっと冷え込んできました。
やっぱりあのままじゃ終われないです。
心残りが大きすぎる。

しかしなあ、残してある本流の案下川方面には二の足を踏むわけがある。

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そちらを進むと和田峠を登ることになる。休日になると多くのローディーがチャレンジしに訪れる有名なコースと聞いています。私のような上り坂大っきらい人間は決して足を踏み入れてはいけない場所なのです。
う~ん、でも行かねばなるまい。
それに私の目的は峠越えでも陣馬山登山でもない。何も最後まで登る必要なんて無いんだよな。
よし、行ってみるか!

28日 月曜日 お天気は最高です。
とうとう禁断の角を曲がりました。

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曲がってすぐの景色。
登山道入り口まではだらだらと上りが続きます。
大変ではないが気が付かないうちにじわじわと体力を削がれていく感じ。
この先に待ち構えているものを想像すると出来るだけ消耗を避けたいので
なるべく力を抜いて進みます。

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流れはこんな感じ。

少し行くと浅川上流端の表示が。

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そうか、浅川はここで終わりなんだ・・・
一応目標達成?

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でも最初の一滴にはまだまだ遠いので
出来るだけ辿ってみます。


陣馬高原下バス停

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バスはここまで来るんですね。登山者はここから歩くんだ。

そしてそのすぐ先で分れ道。

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右が陣馬街道

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丁度曲がったところ。ここから登山道なのか?

更にしばらく進むと・・・

09_2

ここからが登山道なのでしょうかね。もう人家は無さそうです。
因みに川はすぐ脇を流れています。
幾筋も支流が流れ込んでいて、いちいちチェックしきれません。

だいぶ勾配がきつくなって、川が下の方に離れてしまったので
どうしようかと迷った瞬間、もうギアチェンジが間に合わず停止。

10_2

少し考えた末、直ぐ下に何やら表示があったので戻ってみます。

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路肩から新ハイキングコースというのが出ていて暫く川に寄り添っているので
そちらに進んでみます。
因みに、もう自転車は漕げません。転がしていきます。

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しばらく進み途中二度ほど橋を渡り・・・もはやどれが一番太い流れなのか分からないくらいあちらこちらから流れ込んでいます。
登山道が川から離れそうになったので自転車を置き去りにして
無理やり道を外れて進んでみましたが・・・

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もはや川と言うより沢と言った方がいいのか、
たとえ水の中に入って沢を上がって行こうとしたって
倒木が邪魔をして登れないものなのですね。
仕方なく引き返して、更に自転車で上ってみます。


とうとうつづら折りに入りました。
本当に辛いところの始まりです。
21段を一番軽くしたのは久しぶりです(汗)

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つづら折りの角に少し寄せられるスペースがあって
そこからまた沢に降りられたので辿ってみようとしましたが無理でした。
かなりの高低差を流れ落ちてます。

14_2

もう完全に辿ることをあきらめました。
最後はこうなるんですね。
これ以上はそれなりの重装備と経験が無いと無理だということがよくわかりました。
しかし、あの広い川をここまで追い込んだのですからそれなりに満足しました。

さて、引き返すかと思ったのですが
地図で見るともうあと少しで峠のようです。
折角ここまで来たのだから行ってみるか。まだ午後2時ちょっと過ぎぐらいだし。

体力は無いけれど、だんだん勾配に対する耐性が出来てきました。
登りが当たり前のような(笑)

上ったことがある人なら、たぶん誰もが印象に残っている景色だと思います。
ここだけ少し見晴らせる。

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ん?
人工の建物のようなモノが見える。
ひょっとしてゴールか?

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ゴール!

ではお決まりの一枚で(パチリ)

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ここが和田峠なのですね。
更にここから陣馬山に続く登山道があります。
700メートルほどでしょうか。

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峠の茶屋

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帰り道。
下り始めて直ぐの所で道脇から流れ出している水を水筒に汲んで持ち帰りました。
これも日野市を流れる浅川の一部になるんですね。

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