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2011年11月26日 (土)

喪中にて

先週の11月18日に大好きだった祖母が百三歳で永眠いたしました。
そのため新年の御挨拶は差し控えさせていただきます。
普段からお世話になっている皆様には良いお年が訪れますようお祈り申し上げます。


風呂、トイレ、食事の支度まで自分のことは全部自分でできた祖母でしたが
夏頃から急に足腰が弱くなり、今月に入ってとうとう伏せる様になりました。
それでも亡くなる3日前まで、摑まりながら自分の足でトイレに行くという気力を見せていました。
確か九十七歳の頃には「死ぬのを忘れちまった。」と冗談を言っていた祖母でしたが
年毎に痩せて小さくなっていく身体をみると、やはり生き物としての人間の限界は
この辺にあるのかなあと思わざるを得ないところでした。


私は小さい頃病弱だったので、おばあちゃんにはずいぶん世話になったのですが
結局大した恩返しもできずに終わってしまいました。
唯一のおばあちゃん孝行と言えば、曾孫の顔が見せられたことぐらいでしょうか。
さっぱりした性格の人だから、きっともう天国に行っちゃってるだろうな。

おばあちゃん、103年間もよく頑張ったね。

おばあちゃん、ありがとう。





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